■「循環型地域経済の再構築を考えるセミナー」を開催しました。

 中心市街地の空洞化、郊外農村部の衰退など、なぜ起きたのか、この地域社会の衰退の課題をどう受け止め、どのように対応すべきなのか。循環型地域経済の再構築について考えるセミナーを下記のとおり開催しました。
 ※開催チラシ 表(PDF形式 2.11MB) 裏(PDF形式 660KB)

 【日時】 平成18年3月11日(土) 13:30〜15:30
 【場所】 杉妻会館 4F 「牡丹」 (福島市杉妻町3-45) 杉妻会館のホームページ
 【参加費】 無料

 【セミナーの内容】
   [テーマ] 「循環型地域経済の再構築を考える」

   [プログラム]
     1.研究発表
      福島大学 教授 鈴木 浩
      福島大学 教授 丹治 惣兵衛
      福島信用金庫 常勤監事 佐藤 英雄

     2.事例発表
     「新たな観光への取り組み」
      講師 福島商工会議所副会頭・福島観光協会会長 渡邊 和裕

     3.研究発表
     「まちづくりにおける合意形成の道筋」
      福島大学 学生 下重 智裕
     「福島市のグランドデザインをどう描くか」
      福島大学 学生 飯塚 政克

     4.パネルディスカッション(意見交換)
      コーディネーター 福島大学 教授 鈴木 浩

 【主催】 超学際的研究機構・福島ラウンドテーブル
 【後援】 福島県県北地方振興局・福島市・福島商工会議所・シンクタンクふくしま

  
  ■うつくしま地球温暖化防止活動推進員地域交流会を開催しました

 同じ圏域内で活動する推進員に交流の機会を提供し、地域の実情に即した活動を展開するためのノウハウを提供することを目的とした地域交流会を、相双地域に居住する推進員を主な対象として、平成18年2月18日(土)午後に南相馬市市民文化会館(ゆめはっと)にて開催しました。当日はオブザーバー参加のうつくしまエコリーダーの方々を含め、35名の参加がありました。
 福島県地球温暖化防止活動推進センターより「センターについて」「福島県における温暖化防止対策と推進員の役割について」などの話題提供を行った後、株式会社ユー・ドムの岡田政和氏より「二酸化炭素を計測してみよう」と題し、ユー・ドムで開発した可搬型の二酸化炭素濃度測定器(CO2デテクタ)を活用した環境教育の取り組みについて講演をしていただきました。
 講演では、名古屋産業大学との連携事業として行われている環境教育の事例紹介に続いて、CO2デテクタによるCO2濃度測定の実演が行われました。
 その後、福島県地球温暖化防止活動推進員の石川光雄氏から、日頃の活動について事例報告をいただいた後、テーブルに分かれて交流・情報交換を深めました。


講演の様子 CO2デテクタ装置一式

事例報告の様子 会場の様子

  
  ■「自律したコンパクトシティをめざして」をテーマに第3回超学際セミナーを開催しました。

 平成18年2月6日(月)、白河地域職業訓練センターにおいて、「自律したコンパクトシティをめざして」をテーマに第3回超学際セミナーを開催しました。  ※ 開催チラシ(PDF形式 581KB)

 分野や領域を超えて多様な知恵を結集し、産学民官が連携することにより複雑で広範な諸問題の解決を図っていく「超学際」の考え方への理解を深め、地域で活動する方々とのネットワークの拡大を図るもので、県南地方を中心に市民の方々、建築関係者、自治体関係者など約150名の方々が参加しました。
 はじめに、千葉大学助教授で建築家でもある岡部明子氏が「人にも地球にもやさしい都市とはー欧州都市の実験」と題して、EUの具体的な地域再生の事例を紹介しながら持続可能な都市、持続可能な発展について講演され、引き続き鈴木浩福島大学共生システム理工学類教授が、「地方都市の再生―その課題と方向」というテーマで福島県の状況を踏まえながら、地方都市再生の基本的課題と解決に向けた方向性について講演されました。最後に、会場との意見交換も活発に行われました。

岡部明子氏講演 鈴木浩教授講演 意見交換の様子


 ◆なお、今回のセミナーはNTT東日本福島支店の協力により、セミナー当日にライブ配信されました。
  
 ◆現在、平成16年度に開催した超学際セミナー(第3回・いわき会場、第4回・郡山会場)と、平成17年度第2回超学際セミ
  ナー(相馬会場)のオンデマンド映像の配信が行われています。
  詳しくはNTT東日本福島支店「ふくしまの窓から」内の「学びの窓」のページをご覧ください。

   過去のセミナー映像はこちらから(NTT東日本福島支店「ふくしまの窓から」内の「学びの窓」ページにジャンプします)

  
  ■平成17年度第3回理事会及び活動推進委員会合同会議を開催しました

 超学際的研究機構では、機構の運営に関して各方面からご意見・ご支援をいただくために、活動推進委員会を設置しています。この活動推進委員会と、機構理事会の合同会議を、平成18年2月3日(金)午後1時30分から、ホテル福島グリーンパレス瑞光西の間にて開催しました。
 当日は、角山代表理事と理事3名、および活動推進委員12名が出席しました。事務局より、平成17年度の事業運営について経過報告を行った後、今年度実施している以下の9つの調査研究について、各研究チームより、中間報告が行われました。
  ・新たな森林整備のあり方に関する調査研究
  ・適正な水資源の運用に関する調査研究
  ・総合的水管理計画策定にかかる調査等業務
  ・環境学習・教育プログラム開発に関する調査研究
  ・「環境ネットワークシティ・いわきの推進」に係るバイオマスモデル事業
  ・CO2削減モデル事業
  ・地球温暖化対策地域推進計画改定調査業務
  ・地域再生に関する調査研究
  ・循環型地域経済の再構築に関する調査研究
 報告後、調査研究の内容などについて、活発な意見交換が行われました。


  
  ■うつくしま地球温暖化防止活動推進員 研修・事例発表・交流会
    うつくしまエコリーダー 研修・交流会 を開催しました


 推進員のスキルアップを図り、推進員同士の情報交換・ネットワークを促進することを目的とした研修・事例発表・交流会を、平成18年1月21日(土)に郡山市内のビッグパレットふくしまにて開催しました。当日は、県主催のうつくしまエコリーダー研修・交流会と合同で開催し、推進員、エコリーダー、うつくしま環境パートナーシップの構成員の方々などあわせて81名の参加がありました。
 午前の研修では、特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター常務理事・事務局長の紅邑晶子氏から「地域でのグループ活動の起こし方 〜推進員として、地域で活動するコツ〜」と題して講演をいただきました。「自分を知る」「地域を知る」「情報を発信する」「グループをつくる」の4つをキーワードとして、推進員が地域で活動していく上で必要なスキル、推進員が連携して(グループとして)活動する際に必要なノウハウ等についてお話をいただきました。
 午後の事例発表では、「光の貯金実行委員会」の小川奈穂氏(宮城県仙台市)、「特定非営利活動法人環境保全会議あいづ」副理事長の後藤忠俊氏(会津若松市)、「白河くらしの会」会長の小野智恵子氏(白河市)、「福島県自然保護協会」理事の横田清美氏(郡山市)からそれぞれの活動の内容について発表していただきました。
 光の貯金実行委員会では、毎年末開催されている「光のページェント」(仙台市中心部の街路樹に一斉にイルミネーションを点けるイベント)に際して、ページェントを楽しんだ市民が自宅に帰って「楽しんだ分の電気」を節約する「光の貯金」という市民参加型のキャンペーンを展開しています。
 特定非営利活動法人環境保全会議あいづでは、昨年、市内の野口英世青春広場内に市民の寄付による「市民共同発電所」を設置、得られた電気で公園内の野口英世の銅像をライトアップするなどの活動を行っています。
白河くらしの会は昭和50年4月設立。川の問題(水質、合成洗剤、生態系など)や生活に根ざした環境問題について長年にわたり活動していらっしゃいます。福島県自然保護協会理事の横田清美氏からは、福島県内の自然保護の現状について、各地で見られる様々な問題をスライドを用いて報告をしていただきました。
 その後の交流会では、推進員の居住地域ごとにテーブルに分かれ、「地域の市民を巻き込んで活動を展開すること」をテーマとして、テーブルごとのグループディスカッションを行いながら、相互の交流を深めました。


紅邑氏講演の様子 事例発表の様子

交流の様子

  
  ■地球温暖化防止巡回広報パネル展を開催しました。

 地球温暖化防止の現状と影響及びその解決に向けての取組の重要性について、広く理解を深めていただくため、下記のとおり県内各地方において広報パネル展を開催しました。
 なお、このパネル展は、福島県のご支援により「森にしずむ都市」絵画コンクール入賞作品(21点)の展示と併せて展示しました。

期  間 場  所
 11月 2日(水)〜11月 8日(火) 福島市 コラッセふくしま 12階展望ラウンジ
 11月10日(木)〜11月15日(火) 西郷村 ジャスコ白河西郷店
 11月17日(木)〜11月23日(水) 田島町 会津田島ふれあいステーションプラザ エントランスホール
 11月25日(金)〜11月30日(水) 会津若松市 (株)中合会津店 階段ギャラリー
 12月 2日(金)〜12月 7日(水) 郡山市 うすい百貨店 5階特設会場
 12月 9日(金)〜12月14日(水) いわき市 イトーヨーカドー平店 4階通路
 12月16日(金)〜12月21日(水) 相馬市 ジャスコ相馬店 フードコート

ジャスコ白河西郷店
西郷村(11月10日〜15日)
会津田島ふれあいステーションプラザ
田島町(11月17日〜23日)
中合会津店
会津若松市(11月25日〜30日)
うすい百貨店
郡山市(12月2日〜7日)
イトーヨーカドー平店
いわき市(12月9日〜14日)
ジャスコ相馬店
相馬市(12月16日〜21日)

  
  ■循環型地域経済の再構築に関する調査研究(自主研究)の中間報告をしました。

 超学際的研究機構では循環型地域経済の再構築に関する調査研究を平成17年度の自主研究のテーマとして取り上げ調査研究を進めてきましたが、 このほど中間報告としてとりまとめ公表しました。
 この調査研究は福島県における大型店進出問題と中心市街地の空洞化、地域社会衰退の課題をどう受け止め、どのような対応の方向を考えていくべきかについて 考察を加え、循環型地域経済の再構築の観点から提言をまとめることを目的に取り組んできたものです。

 11月29日、鈴木代表理事と油井事務局長が福島県を訪問、内堀企画調整部長、鈴木商工労働部長、松本農林水産部長、蛭田土木部長の各部長とそれぞれ面談し、研究の成果を報告しました。

 ※中間報告の概要がご覧になれます。こちらからどうぞ。(PDF形式 63KB)

企画調整部長訪問
内堀企画調整部長と鈴木代表理事

  
  ■ふくしまバイオマスフェア’05に出展しました。

 平成17年11月19日〜20日に福島県産業交流館「ビッグパレットふくしま」で福島県が主催で開催された「ふくしまバイオマスフェア’05」 に出展し、地球温暖化防止について普及啓発を行いました。
 福島県地球温暖化防止活動推進センターの活動をビデオやパネル・パンフレットで紹介しました。

ふくしまバイオマスフェア’05

  
  ■地球温暖化防止シンポジウムを開催しました。

 「地球温暖化を止めるために、今、わたしたちができること」をテーマに、温暖化の現状と防止対策、家庭やオフィスでの具体的な取り組み事例等を聞き、私たちにできることを考える「地球温暖化防止シンポジウム」を平成17年12月1日(木)午後、福島県文化センター小ホールで開催しました(共催 福島県、後援 環境省東北地方環境事務所)。
 シンポジウムの前半では、福島大学理工学群共生システム理工学類 渡邊明教授より、「地球温暖化の影響と防止対策について」をテーマに基調講演をいただきました。地球温暖化問題の背景、異常気象発生との関係、気候変動の実態と今後の予測、温暖化への適応対策、温暖化防止の対策など多岐に渡り、科学的な視点からお話をいただきました。
 後半には、「家庭やオフィスでの温暖化防止対策をどう進めるか」をテーマにパネルディスカッションを行いました。(有)野田エネルギー管理事務所代表取締役・コンサルティングエナジーマネージャーの野田冬彦氏をコーディネーターに、福島ゼロックス株式会社経営企画部経営品質グループの渡辺昭信氏、社会保険労務士でストップ温暖化センターみやぎ(宮城県地球温暖化防止活動推進センター)副センター長の門田陽子氏から事例紹介をいただきました。
 福島ゼロックスの渡辺氏からは、社としての環境問題・地球温暖化問題への取り組みの紹介に加えて、県内の多くの事業所に商品を供給する立場から、商品自体の省エネ化・グリーン化についてもお話を伺いました。門田氏からは、家庭での取り組みの事例として、「塩釜家庭の省エネ大作戦(塩釜まちづくり研究所環境部会・塩釜市)」「きららアースファミリー(中田町・現登米市)」などの事例を、ビデオを交えてお話いただきました。
 その後、渡邊教授のコメントや、会場からの質問などを交えながら議論を深めました。


パネルディスカッションの様子

  
  ■平成17年度 うつくしま地球温暖化防止活動推進員実践者研修を開催しました。

 すでに「うつくしま地球温暖化防止活動推進員」として活動されている方を対象に、地球温暖化に関する最新の知見を伝え、効果的な普及啓発を行うためのノウハウを提供することを目的とした研修会を、平成17年10月20日(木)いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」にて開催しました。
 午前の第1部では、いわき明星大学科学技術学部システムデザイン工学科 東之弘教授より「地球温暖化問題と新エネルギー」をテーマに講演をいただきました。地球温暖化問題の原因と現状、温暖化対策としての京都議定書、日本のエネルギー資源、新エネルギーの活用事例などの内容について、海外・国内・県内の事例を多く交えて、わかりやすいお話をいただきました。
 午後の第2部は、2つの分科会に分かれて開催しました。
 第1分科会では特定非営利活動法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ理事の大河内秀人氏による「省エネゲームワークショップ」が行われました。家庭内の様々な機器や家電等の買い替えによりどのくらい省エネができるのか、グループごとにキットを使用して実際に検討を行い、「気軽にできる温暖化防止」について理解を深めました。
 第2分科会では、「プレゼンテーションやワークショップ的手法 基礎と実践」と題して、特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター事務局次長の遠藤智栄氏から、人前でのプレゼンテーション・話し方やワークショップの方法について講演と実技研修をしていただきました。参加者が地域での活動で活かすことができるように、実際の発声練習や人前での発表体験を盛り込んだ研修となりました。
 分科会の後は、アクアマリンふくしまの施設見学を行い、温暖化の海洋への影響などについて更に理解を深めました。


  
東先生の講演                   第1分科会の様子                 第2分科会の様子
 
  
  ■平成17年度 うつくしまエコリーダーステップアップ講座を開催しました。

 すでに「うつくしまエコリーダー」(環境保全推進員)として地域で活動されている方を対象としたステップアップ講座を、2ヶ所で開催しました。
 第1回は、平成17年10月20日(木)、いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」にて開催しました。午前中は、うつくしま地球温暖化防止活動推進員実践者研修との合同開催として、いわき明星大学科学技術学部システムデザイン工学科 東之弘教授より「地球温暖化問題と新エネルギー」をテーマに講演をいただきました。午後は、アクアマリンふくしまの施設見学を通じて自然環境への理解を深めた後、エコリーダー間の交流を行い、お互いの活動についての理解を深めました。
 第2回は、平成17年12月1日(木)、福島市の福島県文化センターにて開催しました。午前中は、宮城県仙台市の環境団体「水魚方式研究会」代表の西林久美子氏を講師としてお招きし「市民による河川環境保護・環境教育の取り組み」についての講演をいただきました。午後は、「地球温暖化防止シンポジウム」を聴講し、更に知見を深めました。


 
10月の講座(交流)の様子                   12月の講座(西林氏講演)の様子
  
  ■「地球温暖化防止のために私たちができること」をテーマに第2回超学際セミナーを開催しました。

 平成17年10月18日(火)、相馬市コミュニティセンターにおいて、「地球温暖化防止のために私たちができること」をテーマに第2回超学際セミナーを開催しました。相双地方を中心に、市民の方々、NPO、自治体、教育関係者等約140名が参加しました。
 初めに、いわき明星大学科学技術学部東之弘教授が「地球温暖化問題とその防止対策」と題して基調講演し、地球環境問題の現状や地球温暖化の原因について解説、温暖化を防止するためには化石燃料に頼らない生活システムや新エネルギー(例えば太陽光、太陽熱、風力、バイオマス等)への転換の必要性について述べました。
 続く事例発表では、いわき市立中央台東小学校長石川哲夫氏が温暖化防止に対する小学校の取り組みについて発表しました。太陽光発電装置や省エネルギー雨水再利用設備のあるエコスクール仕様の中央台東小学校の取り組みと産学民官連携で行われている環境教育プログラムの授業内容等を紹介しました。引き続き大玉村の國分農場有限会社研究主任の國分俊江氏が、地球温暖化防止に対する地域の取り組みを発表しました。岳温泉で研究会を立ち上げ、岳温泉旅館の食品残さを堆肥化して無農薬有機野菜の栽培につなげ岳温泉旅館の食卓に提供する「あだたら野菜クル」の取り組みや、食品残さを酵母発酵飼料にリサイクルし牛の飼料にしている事例等を紹介しました。その後会場との意見交換が行われました。


 

  
  ■「地域資源を生かした新たな戦略」をテーマに第1回超学際セミナーを開催しました。

 平成17年9月22日(木)、南会津郡田島町の御蔵入交流館において、「地域資源を生かした新たな戦略」と題して第1回超学際セミナーを福島県と共催で開催しました。分野や領域を超えて多様な知恵を結集し、産学民官が連携することにより複雑で広範な諸問題の解決を図っていく「超学際」の考え方への理解を深め、地域で活動する方々とのネットワークの拡大を図るもので、南会津、会津地方を中心に自治体関係者や市民の方々約80名が参加しました。
 福島大学経済経営学類の西川和明教授をコーディネーターに、大玉村の遊休ロッジで採りたての食材の手料理と民話の読み聞かせなどを行う民話茶屋店主後藤みづほ氏、川内村で商工会の女性部を中心に企業組合を設立、梅、シミモチ、そば等々特産品の開発、販売を手がけ、ムラおこしをしている新妻幸子氏、福島市で農業を目指す人と農山村を結ぶ農山村定住促進研究所を主宰している吉沢保貴氏、中小企業診断士で自然豊かな都路村(現:田村市)に首都圏からIターンされ農業も始められた浅田正文氏らがパネリストを務め、コミュニティビジネスが都市と農山村の交流人口を増やしたり、コミュニティビジネスに携わる人たちや地域を元気にしている先進的な事例が紹介されました。最後に、会場との意見交換も活発に行われました。




  
  ■平成17年度 うつくしま地球温暖化防止活動推進員養成研修を開催しました。

 福島県では、地域での地球温暖化防止に向けた実践活動の促進を図るため「うつくしま地球温暖化防止活動推進員制度」を設けています。新たに推進員になることを希望する方を対象に、地球温暖化に関する最新の情報や対策等の知識や技術を学ぶ養成講座を、平成17年9月17日(土)午前10時から福島市杉妻町の杉妻会館にて開催しました。当日は、定員の30名を大きく上回る83名の参加者がありました。
 午前の第1部では、全国地球温暖化防止活動推進センター前事務局長 中村裕氏より「地球温暖化最新事情 温暖化の現状と対策について」をテーマに講演いただきました。地球の気温上昇とその原因、温室効果ガス排出の現状と対策などについてわかりやすくお話をいただきました。
 午後の第2部は、エコリーダー養成講座との同時開催で、WWFジャパンの鮎川ゆりか氏よりお話をいただきました。
 いずれの講演でも活発な質疑応答が行われ、参加者の関心の高さを伺わせました。

 <参考> 開催チラシ(PDF 538KB)

  「うつくしま地球温暖化防止活動推進員」については、こちらをご覧ください。



  
  ■平成17年度 うつくしまエコリーダー養成講座を開催しました。

 環境美化活動や環境調査、リサイクル活動などの環境保全活動を、地域のリーダーとして積極的に行う「うつくしまエコリーダー」(環境保全推進員)の養成講座を、平成17年9月17日(土)午後1時から福島市杉妻町の杉妻会館にて開催しました。
 講師の鮎川ゆりか氏(WWFジャパン 気候変動日本担当シニア・オフィサー)より、「地球温暖化の影響 今何が起きているか」をテーマに講演をいただきました。地球温暖化の現状や、すでに現れている具体的な影響、温暖化防止に向けた世界的な対策、WWFとしての取り組みなどについて、事例を交えてお話いただきました。
 当日は、同時開催となった地球温暖化防止活動推進員養成研修の参加者とあわせて、102名の参加がありました。講演後の質疑応答では、時間をオーバーして、活発な意見交換が行われました。

 なお、「うつくしまエコリーダー」(環境保全推進員)については、こちらをご覧ください。




  
  ■FSC森林認証セミナー「消費から考える森林保全」を東北森林認証制度普及会と共催で開催しました。

 平成17年9月13日、郡山市のビックアイにおいて、森林の適正管理を認証する「FSC森林認証制度」を紹介するセミナー「消費から考える森林保全」を東北森林認証普及会と共催で開催しました。
 県内外から地方自治体、NPO、林業関係者など150名が出席しました。
 第1部は、「持続可能な森林資源の活用を考える」〜責任ある林産物の調達〜と題し、同普及会の丸岡一志を司会に、WWFジャパンの那須嘉明氏、三菱製紙(株)の桂 徹氏、富士ゼロックスオフィスサプライ(株)の大堀光喜氏がパネリストを務めました。
 森林保全への新しい取り組みである森林認証制度の仕組みや森林破壊の現状等について紹介、林産物の中で、特に紙製品に着目し、環境に配慮した紙の調達法から森林保全の取り組みなどについて解説しました。
 第2部では、「地域における森林資源の有効活用」〜地方、民間企業の事例と取り組み〜をテーマに事例発表、討論が行われました。
 福島県森林計画グループの宗形芳明氏、早水林業代表の早水亨氏、(株)吉本岩泉事業所長の畠山信一氏、東京電力(株)の小暮義隆氏がパネリストを務めました。
 森林認証制度を取り入れた経緯や地域をあげた活動、尾瀬ブランドを活用した尾瀬の木道エコペーパーの開発と活用などの具体的実践例を紹介しながら、木材利用と森林保護を融合させた先進的な試みを発表しました。
 最後に、会場との意見交換も活発に行われ、予定の終了時間をオーバーするなど、盛会でした。

 <参考> 開催チラシ(表)(PDFファイル 1.1MB)
        開催チラシ(裏)(PDFファイル 1.13MB)



  
  ■都道府県地球温暖化防止活動推進センター支援措置に関する要望活動を行いました。
 平成17年8月23日、都道府県地球温暖化防止活動推進センター連絡会として、福島県に対し地球温暖化防止対策にかかる地域支援措置の強化・拡充についての要望活動を展開しました。齋藤センター長、八巻副センター長及び油井事務局長が福島県を訪問、野地総務部長、根本生活環境部長と面談し、「センターが安定的、持続的、効果的な活動が可能となるよう、政策上の位置づけの強化や都道府県独自の予算の確保等、実行ある支援措置を講じられよう要望しました。



 
  ■平成17年度 第2回理事会を開催しました。
 平成17年7月29日(金)午前10時から、コラッセふくしま3階会議室301において、平成17年度超学際的研究機構第2回理事会を開催しました。
 角山・鈴木両代表理事と理事3名が出席、下記の議事について審議しました。

  議案第1号 平成17年度事業計画及び収支予算の変更(案)について

 事務局長が説明、原案のとおり可決承認されました。


 
  
  ■平成17年度 総会を開催しました。
 平成17年4月28日午後4時30分より、ホテルサンルートプラザ福島「芙蓉の間」において、平成17年度超学際的研究機構 総会を開催しました。正会員59名のうち52名が出席し(うち表決委任14名)、以下の2議案が原案の通り可決されました。

 議案第1号 平成16年度事業報告(案)及び収支決算(案)について
 議案第2号 平成17年度事業計画(案)及び収支予算(案)について

 総会終了後には、ホテルサンルートプラザ福島「桜の間」にて超学際交流会を開催しました。知事にご挨拶をいただいた後、会員及び関係者の交流を深めました。

 
  
 
 
  ■平成17年度 第1回理事会を開催しました。
 平成17年4月28日午後3時30分より、ホテルサンルートプラザ福島「芙蓉の間」において、平成17年度第1回超学際的研究機構理事会を開催しました。角山・鈴木両代表理事と理事4名 監事2名が出席、以下の議事について審議が行われました。

 1.議案第1号 平成16年度事業報告(案)及び収支決算(案)については事務局長が説明、原案のとおり可決承認されました。


 

 ◆平成16年度のインフォメーションは、こちらからご覧ください。